2010年09月28日

占星学 歴史


占星学の発祥は、古代バビロニアで行われた大規模な天体観測が起源と言われています。

これがギリシア・インド・アラブ・ヨーロッパに伝わり、西洋占星術やインド占星術として発展。

中国や東アジアに伝わり発展したのは、東洋占星術と言われていますが、

主に国家や王家の吉凶判断に使われたようです。

バビロニア占星術は、

紀元前三世紀頃にギリシアに伝わり、ここでは国家や王家の吉凶判断では無く、個人の運勢を占うホロスコープ占星術に発展しました。

また、二世紀頃にはインドに伝わり、インド占星術として、現在でも堂々と存在しています。

これは、現在、日本で星占いとして流布している通俗的な占いで、西洋占星術と起源を同じくすると考えられる太陽占星術です。

古代中国で「天文」とは、バビロニア占星術とは異なり、天体の配置ではなく天変は天が与える警告であるという考え方を基にした、

一般には天変占星術と呼ばれ、日食、月食、流星、彗星など天変現象に注目したものでした。

この中国独自の天変占星術は、バビロニア起源と考えられるホロスコープを使った占星術の影響を受け、六壬神課の基本構造にと発展します。
posted by せんせい at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 占星学 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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