2010年09月28日

占星学

占星術(せんせいじゅつ)は、占星学(せんせいがく)とも呼ばれ、

太陽系内の太陽・月・惑星・小惑星などの天体の位置や動きなどと、人間・社会のあり方を経験的に結びつけて占う技術というか占いなのです。

占星術の体系は決定論ではなく、人それぞれの経験や主観によって解釈にぶれがあるため、
現代科学が求める再現性を保証するのは、きわめて困難なので科学とは一線を画するのです。

近現代においては、占星術は科学ではないのです。

占星学は現在では確固たる科学である、天文学が一体的に発展してきた為に

占星学 = 科学 という認識が生まれたのでしょう。

つまり、惑星の運動に関する法則、ケプラーの法則を生んだ天文学者・数学者であると同時に占星術師でもあったヨハネス・ケプラーの言葉によると、

「このおろかな娘、つまり占星術は、一般からは評判のよくない職業に従事して、その利益によって賢いが貧しい母、天文学を養っている」

という具合に、金を握る権力者は、占星術には金を出すが、天文学には支援しないという状況があり、

ケプラーは占星術師として稼いだ金を以って、天文学を発展させていたのです。

ですから、占星学は他の占いと違い何やら学術的な匂いがするのでしょう。
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東洋占星術


西洋占星術に対して 東洋占術は実際の星の動きを使わないので、観念的になってきます。

東洋占星術の代表格は「 四柱推命 」とされます。

古代中国の為政の要(かなめ)を成していたと言われる
四柱推命は、庶民の運命を見る占術ではなく、
長い間、限られた世界でのみ伝えられ進化してきました。

自分の生まれた「年」「月」「日」「時間」の四つ干支を柱とし、その人の生まれ持った可能性を推し量るものです。(それぞれを年柱、月柱、日柱、時柱といいます)

出生時間が不明の場合が多いため、特に日本では時柱を除外し、三柱推命という方法が多く見られますが、

四柱推命は年月日時の4つが揃うことが絶対条件とされていますので、まがい物の三柱推命なるものを施す易者にはご注意ください。

それぞれの柱に来る十干を天干と言い、十二支を地支と言います。
さらに、年柱の天干は年干(年柱天干と言う時もあります)、月柱の地支は月支といった呼び方をします。

そして日干を中心として、他の天干、地支が日干に対してどのような影響を及ぼしているかを統観し、それをもとに具体的な事象を推察するものです。
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